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突然の休暇。それっ!!とばかりに石垣島へ。静かな海沿いのホテル『バリリゾートin石垣島』の部屋は自然がすぐそこ。
うぅぅぅぅむ 海の色が違う♪♪
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朝食はもちろん石垣島の産物を使った沖縄料理。
ゴーヤチャンプル、焼きサバ、ゴーヤとカブの漬け物、豚汁、納豆、温泉卵、お漬け物、生卵、焼き海苔、
そしてご飯。とても美味しい!!!
前夜に頂いた夕食も沖縄料理のコースで頼んだが、あんまり美味しかったのでついつい写真を撮るのを忘れる程だった(笑)
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ゴーヤはやっぱり地元で食べるのが一番美味しい♪♪
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最北端の平久保崎灯台。 |
平久保崎灯台から390号線を南に戻って石垣島が一番くびれた部分のちょっと南に玉取崎展望台がある。
昔は漁師が舟を担いで【くびれ】を歩いて渡り、反対側の漁へと繰り出したそうである。
かなり細くなっている、とは言っても結構距離はある。
昔の人達は強靭だった。
私の首の後ろが【くびれ】
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午後はホテルの屋上で、たっぷりと全身オイルマッサージをしてもらい、
ジャグジーバスで《ショウガと黒糖入りの紅茶》を飲む。
極楽である。
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石垣島は沖合まで珊瑚礁に囲まれている。
エメラルドグリーンの海の上の空が、刻々と変わって行くのが面白い。
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石垣島郷土料理『ゆうな』で夕食。
ヘチマ、ミミガー、ジーマミ豆腐、グルクン唐揚げ、石垣牛コロッケ、島大根サラダ等々。
石垣島の味だ。ビールの後はもちろん泡盛♪
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マングローブ散策カヌー・ツアーに繰り出した。
宮良川は流れも穏やかで波もない。
満ち潮になりかけだったし、南からの追い風に乗ってスイスイ。
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マングローブは生態系の出発点。
そして毎年台風が襲来することでバランスが保たれている。
【自然】はなんと理にかなったものであろうか。 |
じっと傷を癒すクロツラへラサギ。治るまでここで耐えるのだ。 |
ムツゴロウの弟分の様なハゼ。エラが退化していて、水中に長くいると溺れるそうである。 |
石垣島の珍味でビール。塩豚、ミミガーのピーナッツ和え(大好き)、海鮮マリネ、豆腐スクガラス。
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なんと!!?53歳にして初のスキューバダイビング
ライセンスを持っている寿子に引っぱられてドキドキの初体験 |
朝は雨だったが海に向かう頃には晴れ始めた♪ 晴れ男なのである。
石垣島の石崎と言えば世界的【マンタ・スクランブル】
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いきなり登場クマノミくん |
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珊瑚棚 |
水深10mのツーショット? まるで合成の様だが本当に澄んでいる
(撮影:ピュアティ・ダイビング・サービスのスタッフさん)
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お馴染みエンジェルフィッシュ |
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【ピュアティ・ダイビング・サービス】のスタッフのナイスな指導のお蔭で、何ともすんなりと〔耳抜き〕も出来、呼吸法も程なく習得。
恐怖心などアッと言う間に消し飛んで、二本目では水深20mまで行けた。すっかり美しい海の虜になってしまった。
ゆっくりと上昇。
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やったぜ!! マンタに会えなかったのは残念だが、次はライセンスを取って挑戦だ!!!
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石垣港から高速船で10分の竹富島。ここは〔星砂〕で有名なカイジ(皆治)浜。
美しいグリーンの海。とにかく美しい。
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重要伝統的建造物群保存地区に指定されている竹富島。
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竹富島の名物【水牛車】。とにかくのんびり♪
ガイドのお兄さんが染みる良い声で三線の弾き語りと素敵な案内。
手綱を操らなくても狭くて良く曲がる道を、大きな客車を引っぱる水牛の賢さに感動。
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レンタサイクルで竹富島を一周。
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これが『バリリゾートin石垣島』。 足元には磯の小さな生き物がたっっくさん♪♪ |
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